【こだわったら負け。】ブログの記事は適当に書いた方が成功する理由。
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ブログをやっている人は
記事を書くのが大切になるんだけど
どうしても１つの記事に
こだわりを持ちすぎちゃう人が多い。
もちろん、試行錯誤するっていう
心構えは重要なんですけど
それを凌駕する
ブログやってく上で超重要な考え方を
持ってないとこの先きつくなる。
今回話す話は
ブログ伸ばす上で超重要な
マインドセットになる。
・１つの記事にこだわってしまう
・完璧主義者だ
・記事を書いては修正してを繰り返してしまう
・１記事に１時間以上かかってしまう
・一生懸命書いた記事が読まれなくて凹む
こういう経験が１つでもある人は
この先ブログに対する考え方が
１８０度変わる話をするんで
読むことをオススメします。
まず前提、ブログは打率が低い
まず大前提ですが、
ブログが自分の思った通りに
ヒットする確率は１０％以下だと思ってください。
あなたが何時間添削しようが
どれだけ時間をかけようが
どれだけ読者のことを思おうが
どれだけ感情を入れようが
どれだけ試行錯誤をしようが
それがヒットする確率はとても低い。
「自分の思い通りに行かない」
のが当たり前だっていうことを
まずは覚えておいてほしいです。
なぜこんなに打率が低いかというと
あなたが正しいと思っていることが
読者にとって正しいとは限らないから。
「これは絶対ウケる！」
「これはいい記事になったぞ！」
と思ったところで
それを判断するのは読者な訳です。
読者が「いい記事だ」と判断しなければ
読まれません。
伸びません。
いいねもつきません。
読者にもなりません。
アクセスは増えません。
ということは、
あなたがすべきことは
記事を丁寧に一個一個
時間をかけてやることじゃないってことです。
ブログを伸ばすためにやるべきこと
じゃあ、あなたがすべきことはなんなのか。
この考えが、アクセスを伸ばせるブロガーと
そうでないブロガーの壁になります。
打率が低い僕らがやらなきゃいけないのは
「とにかく打席に立ちまくる」
こと。
あまり深く考えずに
とにかく記事をポンポン毎日あげること。
今日あなたに覚えてほしいことは
この一言に集約されます。
「打率１割だとわかっていても
１０回やるのが成功者。
打率１０割と確証が持てないと
行動できないのが凡人。」
ブログを書く上で
この言葉を常に頭に入れておいてください。
１割しかあたりを引けないなら
１０記事かけばいいんです。
何個も書いてください。
判断は読者に任せましょう。
いずれ、アクセスが他よりも多い
アタリ記事が必ず出てきます。
そしたらその記事を
どんどん伸ばしたり
アクセスが少ないブログを消したり
修正したりしてください。
ブログを更新するのを
ためらってはいけない。
ヒットが打てるまで
ひたすら打席に立ち続けてください。
だから僕は、
１０日間で４０記事以上書いてるんです。
正直、「２０記事に１記事当たれば最高」
くらいの考えでやってます。
そして実際当たりが出てくると
読者がどういう情報を求めてるのか
どういう構成にすると人気になるのか
手に取るようにわかるようになる。
そしたらあなたの打率は日に日に増していきます。
つまり何が言いたいかというと・・・
記事は５割程度の出来でいいので
どんどん投稿しちゃいましょうってこと。
まず打率が低いってことを意識する。
打率が低いんだから、
たくさん打席に立つしかないってことです。
めっちゃ大事なことなので
もう一度この言葉を
脳裏に焼き付けてください。
「打率１割だとわかっていても
１０回やるのが成功者。
打率１０割と確証が持てないと
行動できないのが凡人。」
です。
書きましょう。記事を。
SEOなんて最初は気にしなくていい。
とにかく書いて書いて
書きまくろう。
ツイッターでアカウント作って
記事宣伝すれば
ある程度読者は集まります。
即席ですけど。
その人たちが
１割の当たり記事に出会えば
固定読者になってくれるので。
とにかく良質な記事を作ろう。
と初心者が考えるのは
愚の骨頂です。
何が良質かは
量をこなさないと
わからないから。
てな訳で、記事作成を
いつもより適当にやってみてください。
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