【※完全限定募集】

ついにやりました!!!
長年の夢が、ようやく実りました!!!!

あの高橋歩さんの人生を変えた、
伝説の合宿にこんな値段でお試し参加出来ます!!!!!

ただし…限定募集となりますので、
(というか、こんな値段で参加出来るなんてまずありえないので…)

定員に達し次第、予告なく募集を終了とさせて頂きます。

まじで急いでください!!!

参加出来ないと、本気で後悔します!!!!!

いきなり書いちゃうんですが、
ある方へのラブコールが実り、

ついに、もの凄い企画が出来ることになりました。

あ、その前に、
僕と繋がっている人たちは、
よく知ってくれていると思いますが、

「お前、どこのどいつや!」

という方もいらっしゃるかと思いますので、

まずは、僕の経歴を書いていきます。
ここから自分の気持ちも書くので、
ちょっと長くなります。

もしも内容だけを知りたい方は、
途中は読まず、
文章末尾をご覧ください。

中央大学卒業2012

金融系ITベンチャー営業職入社2012

企画職異動2013

ビジネス開始(副業)2014退職

独立2016

ざっと書くと、
これだけ簡単なものになってしまうのですが、

現在の僕は、

会社に雇用されて、
週休2日で毎日同じ時間に起きて、
同じ時間に会社へ通っている人たちとは違い、


自分の好きな時間に起きて、
好きな人と、
好きなだけ一緒に、
好きなことだけをして生きています。

(今のブラック企業などと呼ばれている会社に勤めている人は、
地獄のサービス残業なんかもあるので、
週休2日はすでに厳しい時代になっていますよね。)

収入も、

雇用されていたときに比べると、
はっきり言って、
十数倍稼ぐようになっています。

もちろんストレスとは、
全くの無関係。

だって、
好きなことしているだけなので。

気づけば、

雇用されていたときとは、
比べようもないほど、
自由な時間が増えました。

もしも、

タイムマシーンがあったのなら、
あのとき、
必死こいて、好きでもないことを、
嫌々頭下げて頼み込んでた自分に言ってやりたいですよね。

【お前、本当に人生それでいいのか?】

って。

実は、こんな自分になれたのも、

あるきっかけのおかげです。

当時、大学生だった僕は、
アルバイトをしながら、

自分の人生に不安を抱えて過ごしていました。

何度も、
小さく口ずさんだ言葉。

将来どうやって生きていけばいいんだろう

とはいえ、授業に出ても、
一番後ろの席でバレないように居眠りしたり、
友達に出席をとってもらって、
家でずっとゲームをしたり、

遊ぶお金が欲しくて、
アルバイトをしまくって、
危うく卒業単位が取れずに、
留年しそうになったり、

考えてみたら、
どこにでもいるような学生生活を送り、
無気力で、
平々凡々な毎日を過ごしていたと思います。

////////////

ある日、

大学の近くに、
TSUTAYAがあったので、
映画のDVDを借りる為に出かけ、

ふと、
思い立って本コーナーに立ち寄ると…

目の前に飛び込んできた、
一際目立つ目を瞑った、
外国人の女の子の顔写真の表紙に書かれたタイトルと、

胸に突き刺さった言葉。

今まで本なんて読んでこなかったし、
どちらかと言うと、
活字が苦手なタイプ。

今考えると、

何故その本を手に取ったのかも分からないけれど、
いつの間にか両手は、
パラパラとページをめくっていました。

その本のページの言葉たちは、
とても短く、
写真と空白ばかり。
けれど一言一言は、

どれを取っても、

【痛い】

ぐうたらで生きていた、
くそみたいな人生に、

何度も何度も、
コースクリューパンチを食らわせてきました。

何だこの本は…

一体、誰が書いているんだ!!!!

もう一度表紙を見てみると、
そこに書かれた名前は…

【高橋歩】

そうです。
僕の人生を変えた人。

高橋歩さんが書いたものだったのです。

歩さんは、
どの著書をみても分かると思いますが、
めちゃくちゃ自由人な方です。

今のストレスばっかり抱えて生きている、
社会人と呼ばれる人たちと比べたら、
正反対。

というか、

全くベクトルが違うくらいのところで、
超最高な日々を過ごしている方だと思います。

今こうして、
大好きなことだけを、
毎日出来ているのは、
歩さんがいたから。

僕は歩さんの本を買い漁りました。

その中の、

7日間人生を変える旅】に書かれていた、

数ページに目が止まります。

【12】インド

路上を歩くだけで、もう、身も心もぐちゃぐちゃ?

目の前で焼かれる死体。子供たちの明るい笑顔。

「生」と「死」が混ざり合う、ガンジス河への旅。

目の前で死んだ人が焼かれるなんて…
そんな日常の中でも、
笑顔でいることが出来る子供たちって…

「おれは、一体何してるんだろう…」

僕は、
決意しました。

よし、

「インドへ行こう」

ちょうど、
大学の授業も、
ある程度単位が取れたし、
一週間程度であれば、
どうにでもなる…

すぐさま、
本に記載されていた、
マザーベイビースクールのホームページから、
インドスタディーツアーへ応募しました。

そして、いざインドへ。

毎日が発見と、
驚きの連続。

そこには、

僕らの住んでいる日本とは、
大きくかけ離れた世界が、
待ち構えていました。

日本では体験することは滅多にない、
独特の臭い、
路上を平然と歩く牛たち、
物乞いするストリートチルドレン。

よく、
テレビや雑誌で報じられている、
インドの実情は、

客観的なものから、
日々を重ねるごとに、
リアルなものへ変わっていきました。

そのときです。

一人の男の子が、
おもむろにこちらに近づいてきて、
両手を差し出してきました。

地球の歩き方のような、
一般的な旅の本には、

【物乞いには、お金や、食べ物を与えない。】

と書いてありますが、

どうしても、
いてもたってもいられなった僕は、

手に持っていた、
一本のバナナを、
男の子にあげました。

そのとき…

こわばった表情の顔が、
一瞬で笑顔になる。

見たこともない、
感じたこともない、
なんともいえない感情が溢れ出しました。

【どうしたら、あんな笑顔になれるんだろう…】

当たり前に過ごしていた、
僕の日常。

何でも手に入る。
いつだって手に入る。

だからこそ、
忘れていた大切なことに気づかされた瞬間。

“世界で貧困に苦しむ、
子供たちを、
幸せにしたい”

僕の人生のミッションが、
決まりました。

歯車が噛み合い、

ゆっくりと回り出したことが、

はっきりと分かりました。

インドから日本に帰ると、
当たり前な日常が少し違って見えました。

でも、

どうしたらいいのかわからない。

自分の人生が最高でハッピーになるためには、
どうしたらいいんだろう。

そんな時、
歩さんの、

【毎日が冒険】

を読んでいると、

地獄の合宿と書かれた一節がありました。

営業マン

「…熱いエネルギーはあるけど、
何をやっているのかわからないっていう若者のために、
うちで2泊3日の集中合宿をやっているんだ。
ちょっと高いけど、もしよかったら、
高橋くん参加してみないか」

「でも…いくらぐらいするんですか?」

「うん。10万円ちょうど」

「げっ」

高けー!

「高いよな。ウン、俺も最近まで学生だったからわかるよ。ウン。
でもな、後で手に入れる成功を考えたら、
俺自身は安いと思ってるんだ。
それくらい内容は濃いよ。
その証拠に、合宿に参加して、
もし万が一内容に不満があれば、
10万円は全額返済されるシステムになっている。
もちろん、無理には誘わないよ。
でも高橋クンにはピッタリだよ。絶対に。
俺が保証するよ。ぜひ行こうよ!」

…けんた&大輔ハウスに帰ったら、
大輔とセイジがいた。

「おかえりー。どうだった?」

「すげーよ、あれ、マジすげー」

「超越、1000万払っても行ってこい、

お前らもぜってぇー行け」

「えっ」

「行けって、いいから行け!

今すぐ行け!」

「分かったよ、行くよ!」

「そのかわり、マジで辛ぇーぞ、逃げてくんなよ」

「余裕だよ、みてろよ!」

結局、次回の合宿に2人も参加。
帰ってきた2人も、すごいハスキーボイスで、
「オリャー!」とか叫びながら、パワーアップしていた。
営業マンの言っていた通り、
この成功哲学合宿に参加したことで、

“究めたいことが見つかったから、
俺は絶対に成功できるんだっていう自信”

はいっそう大きくなった。それは確かだった。
自分はこんなに頑張ることが出来る人間なんだって、
自分を見つめ直すことが出来た。
本気でやりゃ、なんだって出来る!

「出来るか、出来ないか」じゃなく、
「やるしかない!」という状況になれば、
俺は絶対に出来るんだ…
怖いものはねえ。

僕は、当時この合宿が、
何のことだかさっぱり分からなくて、

まあ、歩さんも悩んでいた時期があったんだなあ。
そのくらいにしか思っていなかったのですが…

まさか、

こんなことになるとは…

大学を卒業し、
社会人になって、

何かをしたいけど、
その何かがまだ見えていない時に、

偶然立ち寄ったバーで、
並々ならぬ空気を醸し出している人と遭遇…

「あの…すみません…」

(心臓がバクバクして、
信じられないくらい、
アドレナリンが出ていたので、
どうしてこの時声をかけたかは覚えていません。)

その方は、
漆沢さんといって、
話を聞いていくと、
複数の会社経営をされている、
バリバリの方でした。

(やっぱりか…)

話せば話すほど、
魅力的な人。

あまり、
最初から人のことを信じない僕ですが、
この人なら信頼出来る。
と瞬時に分かりました。

そして、
何度も会って話していくうちに、
何気ない会話の中で、

「僕は高橋歩さんが好きなんですよね…」

「あ、高橋さん好きなのね。
それだったら紹介したい人がいるんだ。

サンクチュアリ合宿って知ってる?」

確か、
高橋さんの本にも書いてあったと思うんだけど。
そこに石丸さんって人がいるから、
興味あったら合宿受けてみたら?

上原くん、めちゃくちゃいいんだけど、
ちょっと迷いがあるからさ。
きっと、何か見えてくると思うよ。」

(あれ…?これって、どこかで読んだ気が…)


そのとき聞いた、
サンクチュアリ合宿の受講料は、
【毎日が冒険】
にも書かれていた金額と同じく、

【10万円。】

当時の僕としたら、
決して安いとは言えない金額でした。

正直、

何でこんな高い合宿受けなきゃいけないのかなあ…
とも思ったし、

多分、漆沢さんからお話を頂かなければ、
絶対にやらなかったと思います。

散々悩んだ結果、

「ええい…!!!どうにでもなれ!!!!」

入金完了。

もう逃げられないぞ。

やるしかない…

サンクチュアリ合宿に参加することになった僕

合宿当日。

ベッドから起きた僕は、

やっぱり行きたくないな…怖い…

でも、

漆沢さんの紹介だし、
ここで逃げたら、
漆沢さんの顔が潰れてしまう…
行くしかない。

会場には、
僕と同い年くらいの人や、
いかにも会社経営しているだろ…
と思えるような風格の人がいたり、
男女交えて30人くらいいました。
(男の人の方が多かったかな)

そこから、
ハスキーボイスで、
凛とした立ち振る舞いの男性が、

一言、

「石丸です。よろしく!」

あ、この人が石丸さんか…
なんか凄そう…

それもそのはず、
石丸さんの経歴を後で知ったら、

めちゃくちゃヤバイ人でした。

人財革命家

石丸健二

ー略歴ー

2001年 日本ウェルネススポーツ専門学校 修了
2000年 大手ケーブルテレビ会社 入社(派遣営業)
ケーブルテレビ顧客拡大に従事 3000人中のトップセールス。
2004年 ベンチャー企業 入社
マイライン、電話回線販売に従事。
テレマ営業と訪問販売 BtoB 月間200回線獲得。
2005年 ベンチャー企業 入社
NTTインフラ、NTT光回線の販売。
訪問販売で月間100設備の獲得。
2005年 有限会社二重丸 創業 (現在 株式会社HRH)

NTTフレッツ光代理店として創業、
その後提携企業とともに、
チーム全体で年間2000件の設備販売を行う。
その後、株式会社へ変更をする。
現在は、株式会社HRHの代表取締役を務める。

ー実績ー

2005年以降約9年間で以下の実績を挙げる。
約1500名以上のメンタル、マインド成長研修、合宿に関与
10社の営業組織変革プロジェクトのマネジメントを遂行
以下研修のプログラム開発を実施
「基礎営業力アップ研修」「組織マネジメント研修」「飛び込み営業研修」
「メンタル・マインド研修」「アクション・実践力研修」「事業計画・新規事業研修」

他多数

ー事業内容ー

◆コンサルティング、企業研修◆
・通信代理店 個人営業力強化
・マネジメント強化プロジェクト
・トラック会社 組織活性化プロジェクト
・コールセンター 営業力、提案力強化
・組織活性化プロジェクト
・個人メンタル
・マインドアップ研修
・合宿
・OA機器保守 マネジメント
・組織ガバナンスプロジェクト
・エステ店舗 チーム
・組織力
・接客アップ研修

他多数

24時間にも及ぶ、
サンクチュアリ合宿。

やり終えての感想は…

書くの恥ずかしいんですが、

【正直、こんなに本気で何かを考え、
本気でやり遂げようとしたことは、
今までに一度だってありませんでした。】

気づけば、
僕は喉を枯らして泣いていました。
(最終的には、泣きすぎて涙も出なくなりました。)

もともと、自分は、
人よりも何倍も相手を想う人間であり、
誰よりも優しいと思っていました。

だから、
こんな合宿で、
何が変わるんだろうと、
半信半疑だったところもあります。

でも、

ちっとも足りていなかったんだなって、
気づかされたのです。

もっともっと、
大切にすべきことがあって、
守るべき人たちがいて、
行動出来ることがたくさんあって、

ある程度、
分かっているとは思っていたけれど、

実際のところ、
何にも分かっていなかったんだなあ…って。

同時に、

僕の心にあるがんじがらめに縛り付けていた何かが、

パーンと音を立てて外れました。

この10万円って、
色んなしがらみから自由になるための、
ターニングポイントとなる金額なんだよね。

頑張れば手が届くし、

でも、
普通に生活しているだけだと、
高価な金額でもある。

本気で生きていれば、
たった10万円なんて簡単に手に入るんだよ。本当はね。

でも、世の中には、
自分には才能がないとか、
お金を稼いでるやつは、
きっと裏で悪いことをしているのだろうとか、
何かしらの理由をつけて、
たった10万円ですら手に入れようともしない。

上原くんは、どんな理由であったとしても、
その一歩を踏み出したんだ。

一度受講した卒業生は、
いつでも無料で、合宿に参加出来るから、
何かあれば、いつでも戻っておいで。
帰ってくる場所は、
必ずあるんだからな。

僕の人生は、
大きく変わりました。

サンクチュアリ合宿があったからこそ、
好きな人と、
好きなだけ一緒に、

好きなことだけをして生きていくことが出来ています。

いつか、

サンクチュアリ合宿に恩返しが出来れば…
石丸さんと何か楽しいことが出来れば…
ずっと願い続けていました。

そして…

まさかの展開が起きたのです!!!!

そうです!!!

今回、

ずっと石丸さんに、
僕がラブコールを送っていたことが、

ついに!!!!

実りました!!!!!

『よし、じゃあプチサンクチュアリ合宿やっちゃおうよ。』

えええええ!!!!

まじですか!!!!!

来たる、

5月13日。

講師に、

あの、

石丸健二さんをお呼びして、

【プチサンクチュアリ合宿】

を行うことが決定しました!!!!!!

【変わりたいのに、変わることが出来ない。】

【一歩を踏み出すことが怖い。】

【本気で何かをやり遂げた経験がない】

あのときの僕と同じように、
苦しみもがいて、
それでも前に進もうとする、

そんなあなたが、
人生を変えるための、
歴史的瞬間に立ち会える日が、
ついにやってきたのです。

もちろん、
サンクチュアリ合宿の、
本プランは、
24時間で行い、

金額は【10万円】となりますが、

今回は、
僕が、どうしても!!!
というワガママを、

石丸さんが、
快く受け入れてくださり、

2時間のコースで、
超破格の【1000円】で行えることが実現しました。

こちらは、

会場を押さえるためのレンタル料、
石丸さんにお越し頂く交通費として、
お支払いするものです。
もちろん、僕は一切頂きません。

石丸さんの、
大切な一日をお預かりする金額としては、
全く釣り合わないことも、
充分承知しています。

それでも、

僕の人生がめちゃくちゃ変わった、

原点でもある、

【サンクチュアリ合宿】を、

より多くの方々に知って頂き、

僕のように、

人生の大きな分岐点として、

【本気で何かをやり遂げるための力】

を手に入れて欲しい。

こんな、
僕の想いを、
真摯に受け取ってくださり、

すぐに、
『やっちゃおうよ!』
と言ってくださった、
石丸さんがいたからこそ、

実現した、
特別な一日なのです。

///////////

ここまで書いて、

なお、

【サンクチュアリ合宿なんて、

宗教勧誘みたいなもんだろ?

10万円何て払えるわけねえじゃん】

と思う方は、

もう一生変われないので、
この話はなかったことにしてください。

たった10万円、

いや、

今回の1000円でさえ払えないのであれば、

【あなたは、今後、本気で何かをやり遂げることは不可能でしょう。】

この、【サンクチュアリ合宿】は、

もはや伝説と化している自由人、
高橋歩さん、

俳優、映画監督、イベントプロデューサーなど、
マルチスタイルで活躍している、
小橋賢児さん、

総合格闘家の、
桜井“マッハ”速人さん

を始め、

多くの著名人に影響を与え、
口コミだけで、
2000人以上の卒業生を輩出しております。

毎回、参加者は色濃く、
正直、びっくりするぐらいの、
物凄い人たちと出会うことが出来ます。

あなたの、
人生の分岐点となる出会いが、

きっと見つかるでしょう。

名称:プチサンクチュアリ合宿【毎日が挑戦セミナー】

日時:2017年12月16日 13:00〜15:30(12:45開場)

会場:東京都渋谷区渋谷
※参加希望者にのみ詳細をお伝えします。

募集人数:限定50名

金額:超破格の1000円

今回は、めちゃくちゃ無理を言って、石丸さんをお呼びしています。

募集が殺到することが予想されますので、
定員に達した場合は、
すぐに募集が終了してしまう可能性があります。

(申し訳ありませんが、そのときは予告なく募集を終了させて頂きます。)

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変わりたいのであれば、

どうか、

この小さな一歩を踏み出してください。

一歩踏み出した瞬間に、

世界が変わります。

変わりたいのであれば、

決断するのは、

今です。

【今しかないんです。】

一緒に、

世界を変えてやりましょう!!!!